大人用
おむつをはいて
過ごしてみよう

うちのおじいちゃんも87才になると、1人でトイレに行けなくなりました。そこで私達家族は、おじいちゃんに「大人用おむつ」をプレゼントしたのです。しかし頑固なおじいちゃん、そうそう「おむつ」なんてはいてくれません。すると父が、「おいゆか、お前がはけ。」と命令してきました。わたしが?おむつを?

……これもおじいちゃんの為です。私はおむつをはくと、おじいちゃんの前まで行きました。 「見て見ておじいちゃん、はきやすいよ。ねぇ私もはいてるんだから、おじいちゃんも一緒にはこうよ。」

さてこの「大人用おむつ」、はいてみると結構きもちの良いものです。もの凄い通気性、不思議なゴワゴワ感。まだ脱ぐのにはもったいないと思い、もうしばらくおむつをはいている事にしました。おむつをはいてのテレビ視聴、4コマ読書、食事…。

そうこうしているうちに私の体に、来たるべき変化が訪れました。そうです、オシッコがしたくなったのです!私はトイレのドアノブに掛けていた手を、そっと引っ込めました。だってトイレに行かなくったって、おむつをはいているじゃない。私は秘かに物置きへ行き、ものすごい緊張感にピリピリとやられました。さあ、やるならやれ!!!!!

その先どうなったかは、ひ・み・つ
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