わたくし平瀬由佳は、昨年、腹痛のため病院で検査をしてもらいました。検査結果はガン(子宮)でした。私はまだ23歳なので、そんなこと考えたこともなかったのですが、若い人もガンにはなるらしいのです。
 私は自分がガンであるということを知り、いろいろな事を考えました。そして、とても改めて感じたことがあります。それは自分の生き方についてです。私は今、自分がガンであることを知ることが出来て本当に良かったと思っています。それは今まで以上に自分を大事に出来るからです。
 もっともっと舞台をやりたい!絵本も書きたい!モデル業もしたい!美味しいものを食べたい!ビバ☆世界平和!!・・・私には途中経過の夢がたくさんあります。やりたいことはすべてやる!これが私のモットーです。見ていて下さい、私はどんどん色んな事をやります!!!
 ひょっとしたらこの文章を読んで、気分が落ち込む方もいらっしゃるかもしれません。しかし大丈夫です。現在の医学はとても進歩しています。それに私は精神的にとても強い人間です。ですからこの病気を必ず克服します。
 このサイトに来て下さって、この文章を読んで下さった方。是非ガン検診をして下さい。ガンは早期に発見できれば治ります。きっと検診をして下さい。平瀬由佳からのお願いです。

 平瀬由佳、その後は手術も成功しました。
 定期検診をしていますが、今のところ再発もしていません★心配してくれた皆さん、本当にありがとう!!
 励まして下さったたくさんの方へ。本当にありがとうございました!!夜中に不安になった時や、痛みで気が遠くなった時、何度も心の支えになりました!!!温かい皆さんの言葉の1つ1つが、私の宝物です。

(*^v^*)ガン検診は怖くないよ!なので皆も、癌検診を受けよう☆★
 「健康のありがたさ」は、失ってから気が付きました。健康な時は健康である事が普通で、気にしていなかったのです。
 だからやりたい事をやる為に不摂生もしたし、熱があっても活動していました。そしてその事については、今後悔しています。
 子宮ガンはその後、手術や治療のかいあって順調に回復して万々歳!!なのですが、今は喘息や、血管の収縮による心臓発作があります。私は生まれつき血管が異常に細いらしいのです。不摂生を続けた時期に、このもともと弱かった血管が限界を超え、体が冷えた時や、激しい運動をした時や、ストレスを感じた時に、血管が収縮するようになってしまいました。そしてそれにより、ひどい肩凝りになったり、脳硬塞で倒れたり、狭心症の心臓発作がでるようになってしまいました。色々な病院をまわりましたが、手術をしても治らないものだと言われました。こうなってくると、もう仕事とか趣味とか言っていられなくなりました。何より私は死にたくない。だからどんな事よりも自分の健康を一番に考えるようになりました。

 今私は、自分の健康を一番に考え、自分のできる範囲で活動をしています。(劇団では脚本・演出の補佐や、ヨー!ヨー!Eホームページづくりをするようになりました。)本当はもっと色々やりたいけれど、もう同じ失敗を繰り返したくはありません。自分のできる範囲内で、精一杯楽しみたいと思うのです。

 体調を壊しても良くない事ばかりではありませんでした。良かった事も多々あったのです。それは、生と死を間近に感じ、考える事ができたという事です。何度か命の危機があった訳ですから、とてもリアルに「生と死」を感じました。それは健康な時に考えていた「生と死」とは、全く違ったものでした。なんというか、私がとても素直に感じたのは…、「死ぬ時は死ぬ。それはとても自然な事だから、恐くは無い。そして大事なのは、生ある時をどう過ごすか。私は暖かく生きたい。」という事でした。「暖かく」には対象があります。それは人だったり、動物だったり、昆虫だったり、自然だったり。…しかしやはり「生と死」については、苦しんでいる方が大勢いるし、この程度の症状の私には、色々思うところがあっても安易には発言できません。

 もし、不摂生をしている方がいらっしゃったら。健康は簡単に失ってしまうものですよ、体を大切にして下さいね♪規則正しく眠って、よく食べて下さいね♪そして「生と死」について語りましたが、私は全然元気なので大丈夫です!!!御安心あれ(=3=)〜♪ほんわか〜♪
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