2001年11月21日〜30日の日記

2001年11月21日

砂漠のオアシス

人間の心の支えというのは何だろう。
私は思う。心の支えというのは、頼ることの出来る人間のことだ。

私の父はとても優しい。そして時々厳しい。
こんな事面しては言えないけれど、父はとても頼りになる。
それに私は父そっくりの顔立ちだし、いかにも親子。
父とは最近語っていないけれど、語らなくてもその存在に安心する。
母もとても優しい。私は母とよく話す。
全然頼りにならないけれど、すぐ泣くところとか、私とそっくり。
多分私の方がしっかりしている。
それに私と母は全く同じ体型で、同じ服を着まわしている。

私は父と母の子で良かった。
うまくいかない時期とかもあったけど、今とても大事に思う。
それから私もいつか赤ちゃんを産んだら、太陽のようないいお母さんになりたいと思う。

人間って不思議。自分のご先祖様に会ってみたい。自分の子孫に会ってみたい。
私も、誰かに頼られる存在になりたい。


2001年11月22日
トロピカル落ち葉

可愛らしい落ち葉、拾っちゃった☆★
見て見てこの葉っぱの形!!
とっても可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪
可愛くて拾ったところまでは私も可愛かった。
職場に持っていって写真を撮って、私はこの落ち葉をゴミ箱に捨てた。
可愛くね=====!


2001年11月23日

車道を走る自転車

暴走族ならぬ、車に混ざって走る自転車族。
最後尾を走る人の背中に
「ご迷惑おかけしています」
と書いてあるところが憎めない。
一体どのくらいの距離を走るんだろうね〜、車にはねられないようにね!


2001年11月24日
何故そこが赤くなる

ちょっくら血液検査をしたの。そしたら腕が赤くなった。
いえね、それは大した問題じゃないの。
問題はさ、注射針刺したところと違う所が赤くなったの!!
針刺したのは、右の写真で言うと中央のあたり。
しかし赤くなったのは右の方。そういえば昔おでこをぶつけた時も、おでこではなくて目の周りが青くなったよな〜。
今回もそんな感じ。なんでやねん!


2001年11月25日

カポエィラ

今日、カポエィラの帯取り式というのがあって、私はまた
撮影係としておもむいた。



すると、ジョージルーカスも撮影に来ていた。



後頭部にタトゥー掘ってる人も来ていた。

  
  

このカポエィラ、動画でお見せできないのがホント悲しい*
だってすご〜く凄いんだよ!!!
バク宙しすぎ!側宙しすぎ!幼稚園児もバク宙・側宙していた☆★
派手な帯取り式が終わった後、二次会・三次会にも出席させてもらった。
半数はブラジル人。国際交流ってイイネ♪ブラジル人、いい人ばかり♪
さあ、是非とも平せゆか作舞台に出て下さいな。


2001年11月26日
おおらか

「喜怒哀楽」という感情があるけれど、世界中の「怒」が無くなったらどうなるだろう。
とてもおおらかな気持ち。
とてもすがすがしい気持ち。
いっぺんにすべての「怒」が無くなればうまくいくんだろうな。

私は宇宙に行ってみたい。
宇宙から、地球を見てみたい。
諭すような気持ちになるかもしれないな〜。


2001年11月27日

情緒不安定

最近、夜になると心細くなることがある。
突然寂しくなる。
突然怖くなる。
突然笑いたくなる。
突然泣きたくなる。
情緒不安定というやつだ。
まぁいいさ、朝になったらケロッとするんだ。
山でも眺めてぼんやりしよう。


2001年11月28日
酒ガソリンくすり

おいおい一緒に売ってるのかい?
ガソリンくすり
思い切った看板に、私もどっきり。
以前だんごカブトムシって看板を見かけたときも、微妙に違和感を感じた。ねぇ、それって一緒に売ってるの??


2001年11月29日

ガーン

  

突然だけど、明日手術するよ。
初めての手術なので、今日は怖くてドキドキしている。
先月の10月30日、私はガン(子宮)だということが分かった。
私はまだ23歳なのでまさかそんなと思ったんだけど、若い人もガンにはなるらしいんだよ。

私は自分がガンであるということを知って、いろいろな事を考えた。そして、改めて感じたことがある。それは、自分の生き方について。
私は今、自分がガンであることを知ることが出来て本当に良かったと思っているよ。何故かというと、今まで以上に自分を大事に思うことが出来るようになったから。
それに、今までなーなーになっていた「やる気」に火がついた!
もっともっと舞台をやりたい!絵本も書きたい!モデル業もしたい!美味しいものを食べたい!ビバ☆世界平和!・・私には途中経過の夢がたくさんある。やりたいことはすべてやってやる!ちょっと女の意地みたいなものを感じているよ。きっと何かをやらかすぜぃ?目を離してたそのスキに、やらかしちゃうよ!!

ひょっとしたらこの文章を読んで、気分が落ち込む方もいるかもしれないね。
でも大丈夫☆★現在の医学はとても進歩しているし、それに私は精神的にとても強い人間さ。だから、この病気を必ず克服する。

このサイトに来てくれて、この文章を読んで下さった方。是非、ガン検診をして下さい。ガンは早期に発見できれば治ります。きっと検診をして下さい。平せゆかからのお願いです。


2001年11月30日
アソコからモクモクと

祝☆初入院!!!

  

部屋広〜〜〜い♪新しくて綺麗〜〜〜♪
病院で読むブラックジャック最高〜〜〜♪

はっきり言って、旅行な気分である☆
悔しいのは、空腹な事。昨日の夜から飲食禁止・・。


今日は手術をしたよ。手術するときは前開きの寝間着を着なくちゃいけないんだけど、
私は母に寝間着を借りた。それは、母が私を生んだときに着ていた寝間着。
白地に赤い花模様がかわいいこの寝間着は、私の一番のお守りになったよ。


生まれて初めておしりに注射をされてから、午前11時、手術室へ向かった。
手術室には色々恐ろしそうな道具が並び、私は正直ビビっていた。
頭にキャップをかぶり、体中にペタペタシールを貼られた。
そして私はアラレもない姿で寝台に寝かされた。
私は子宮ガン。体にメスを入れる変わりにアソコに筒を入れられて、
筒の中にレーザーを通して箇所を焼くという手法が取られた。
ピー、ピー。
麻酔が効いてきた頃、先生はレーザーで私の子宮の入り口を焼き始めた。
っていうか、熱いじゃん!超熱くて痛〜〜い!!!
私はレーザーの発するピー、ピー。という音を聞きつつ、
顔をしかめながら、天井を見てこらえていた。
するとどうだろう、なんと天井にモクモクと煙が立ちこめているではないか!!
それから肉の焼ける匂い・・・・・。
それ、私の肉!!!
最初70程だった脈拍は106まで上がり、看護婦さんは私の手を握ってくれた。
先生は筒の中にたまった煙をフーフーと吹き飛ばしながら、手術に専念してくれた。


手術は正午、無事に終了した。
歩いてはいけないという事で、初めて車椅子に乗せられて運ばれたよ。
それにしても恐怖の体験だったなあ〜、でもこんな事でガンが治るんなら、まぁいっか!

 


トップブログ経歴絵本アトリエフォトシャカリキショップベランダ菜園掲示板おもしろメールケータイメールリンク